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中井川歯科医院  
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Point1
【噛み合わせ】=【下顎の位置と傾き】=【全身の筋・骨格バランス】=【シワを改善若返り効果も】
顎の位置と全身の関係性が簡単にわかる実験をしてみましょう

  口を大きく開いて前屈してみましょう。限界まで達したらそのままグッと噛みしめてみましょう。 今度はグッと噛みしめたまま後屈してみましょう。限界まで達したら口を大きく開けて下さい。
  【ポイントは身体を曲げようと力を込めたままで、手が口に入るくらい大きく開く事!】
 
  どうですか?下顎の位置が異なるだけで全身の曲げやすさが変化していませんか?
この実験が噛み合わせ(下顎の位置)と全身の筋・骨格バランスの関係性を物語っています。
 
 

『噛み合わせが悪い』『歯や入れ歯がすり減っている』『虫歯や歯周病でボロボロ』『抜けたまま放置している』などが思い当たる方は全身の筋肉や骨格が必要以上の力でバランスを保とうと頑張ってくれているかもしれません。

その疲労は日増しに蓄積されて
下図のようなSOSのサインを出していませんか?

【状態・SOSサイン】

【噛み合わせ悪化による変化】 【悪化した時の病名など】
  顎(あご)がカックンカックン・ゴロゴロと雑音がする 関節の軟骨がすり減ってしまう 顎関節症(がくかんせつしょう)・開口不全  
  イビキが止まる 顎や舌が気道をふさぐ 睡眠時無呼吸症候群  
  首や肩コリが続く・頭だけで横を向けない 傾いた頭の位置を戻そうとする 筋肉の過度の疲労  
  手・足のしびれ 傾いた頭が首を通る神経を圧迫 神経痛・神経麻痺  
  アクビがよく出る・集中力がない 傾いた頭が首を通る血管を圧迫 脳の酸欠・脳梗塞(のうこうそく)  
  背骨・腰が曲がる・歪む 傾いた頭を全身で支える 内臓圧迫  
  ヒザや足が弱る 傾いた身体が過度の負担を強いる 歩行困難・膝関節障害  
  病気は治したのに寝たきり状態 噛めないので全身の力が入らない 要介護状態  
先生の一言メモ
多くの方が筋肉痛などを訴え、整形外科やマッサージに通われ、運良く「『歯』が原因かもしれませんね」と先生が言ってくれた方のみが歯科治療に来られます。本人は老化が原因と思い込んであきらめている方も多いでしょう。

たった1本の歯がおかしくなっても全体的な歯並びを狂わせてしまいます。逆に、『歯』を正しく治療するだけで全身症状まで改善する事もあります(寝たきり生活の方ほど正しい入れ歯が必要な理由です。)

虫歯や歯周病の細菌が心臓・肺を侵したり、早産になる可能性を増加さることもありますから早期治療しましょう。 『正しく噛み合っている』事と『ただ噛めている』事とは意味が全く異なります。

年齢を重ねるごとに少しずつすり減ってしまう歯は、定期的なメンテナンスが大切です。 健康な口腔内を維持して全身の元気を楽しんで下さい。